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(相次ぐ豪雨災害 公明議員ら現場へ)早期復旧、ネットワークの力で/浸水被害に対処/福井で西本県代表、中道・山本、中川(宏)氏ら

2026年09月05日 公明新聞 1面

2026年9月5日

 公明党福井県本部の西本恵一代表(県議)は、中道改革連合の山本香苗代表代行、中川宏昌衆院議員と共に、記録的な大雨で甚大な被害を受けた福井市を訪れ、浸水被害が起きた河川を視察した。その後、大瀧洋副知事らと意見交換した。公明党の下畑健二市議も同行した。

 一行は市内を流れる芳野川と底喰川を視察。県土木部は想定を超える雨が降った結果、溢水などで道路冠水や住宅浸水の被害が発生したと話す。

 意見交換では、県側が県内の被害状況について、3日13時時点で浸水被害が374棟、道路規制が38路線56カ所で発生したと説明。6市2町で最大592人が避難したと報告した。

 大瀧副知事は「強靱化予算確保の重要性が増している」と語った。

 その後一行は、永平寺町役場で河合永充町長と懇談。町内の被害状況や道路の土砂撤去支援に関する要望などを聴いた。このほか、西本県代表、山本代表代行は福井市内で床上浸水に遭った住民を見舞った。