2026年2月22日
「地域の声を大切にして一つ一つの課題と真摯に向き合う」。比例北陸信越ブロックで3回目の当選を果たした中川宏昌氏は、これまでと変わらぬ現場第一主義を掲げる。17日、一般社団法人全国古民家再生協会長野県連合会の益田貢隆会長と長野県松本市で意見を交わした。
同協会は、歴史的・文化的に価値のある古民家を次代に引き継ぐ活動を展開している。益田会長は「使われずに放置された古民家や空き家を、負の遺産ではなく、地域活性化に生かせる“財産”として残すことが重要だ」と強調し、市内にある築約100年の古民家を改修した貸切サウナ施設の事例を紹介した。
中川氏は「自治体間の広域連携で公営化して管理することも選択肢だ。古民家や空き家を有効活用できる方策を考えていきたい」と述べた。