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介護の現場を守り抜く/福井で要望懇談会/三浦氏力説

2026年07月28日 公明新聞 2面

2026年7月28日

 公明党の三浦信祐参院議員(選挙対策委員長)は27日、福井市で開かれた党福井県本部(代表=西本恵一県議)の政策要望懇談会に出席し、各種団体から要望を受けた。司隆史参院議員、中道改革連合の中川宏昌衆院議員らが同席した。

 全国介護事業者連盟福井県支部の松井一人支部長は、同県の介護業界について、製造業や建設業との人材獲得競争が激しく、介護職員の確保・定着が極めて困難であると力説。その上で、通所介護の基本報酬が減る大規模減算制度について、国が推進する大規模化・複合化と矛盾していると指摘し、同制度の撤廃・見直しなどを要望した。

 三浦氏は「要望を受け止め、福祉の党として対策を進めたい」と語った。