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被災者と懇談、要望聴く

公明新聞 2024/02/04 2面

■飲食店「再開できるか不安」/石川・七尾市で中川(宏)氏

 公明党「令和6年能登半島地震災害対策本部」の中川宏昌本部長代理(衆院議員)は3日、石川県七尾市田鶴浜町で「よろい寿司」を経営する岡馬和久さん、恵子さん夫妻から飲食店再開に向けた要望を聴き取った。党県本部の小松実幹事長(県議)、江曽ゆかり市議が同行した。

 岡馬さん夫妻は、地震で店の皿がほとんど割れるなど大きな被害を受けたほか、断水が続き「経営を再開できるか不安だ」と打ち明けた。それでも「水道さえ復旧すれば希望が見えてくる」と前を向き、罹災証明書の発行をはじめ必要な支援につながる手続きが複雑なことから「もっと簡素化してほしい」と要望した。

 中川氏は、「現場の声をしっかり受け止め、国、県、市と連携して迅速に対応していく」と応じた。

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