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震度5強、風評被害に懸念/

長野・大町市で中道・中川(宏)氏ら

地震の被害調査、市長と懇談

2026年04月20日 公明新聞 1面

長野県北部を震源とする地震が18日午後に発生したことを受け、中道改革連合の中川宏昌衆院議員は19日、震度5強・5弱を相次いで観測した同県大町市に急行し、被害状況を調査するとともに、住民を見舞った。公明党の川上信彦県議、太田昭司市議が同行した。

同市では地震に伴い、計30カ所で屋根の瓦が一部落下したほか、家屋の外壁が破損したり、石塔が倒壊したりした。人的被害は確認されていない。

中川氏らは、同市美麻の「道の駅ぽかぽかランド美麻」を訪れ、福嶋強代表取締役らから発災時の状況を聴取した。同施設では、商品の瓶が棚から落ちたり、厨房の食器が割れたりする被害が発生。一時、営業を見合わせたが、現在は再開している。福嶋代表取締役は「ゴールデンウイークの客足が遠のかないか心配だ」と風評被害への懸念を示した。その後、一行は市役所で牛越徹市長と面会し、罹災証明書の発行準備を進めていることなどを聴いた。

中川氏は「現場感覚を持って引き続き情報収集し、対応していきたい」と述べた。 

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